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新型コロナウイルス感染対策について part2

【新型コロナウイルス院内感染予防と診療について】

緊急事態宣言期間中の縮小診療にあたり予約の変更などに応じていただきましてありがとうございました。

ご存知の方も多いと思いますが、今回の新型コロナウィルス感染は、肺炎などによる呼吸器障害が最も懸念されます。プラークコントロール不良、歯石などがついている、状態の良くないお口の中ではウイルス感染のリスクが高まると同時に重症化のリスクも上がります。また、歯周病菌は心臓病や糖尿病・妊婦さんの場合は早産のリスクが高まるなどの悪影響が明らかとなっております。
普段の「セルフケア」では取り切れない汚れは今まで通り歯科医院にてしっかりと落としましょう。

次に歯科医院での感染対策についてです。
当院では以前より「スタンダートプリコーション」にて対応しています。
(スタンダード・プリコーションとは、医療・ケアを提供するすべての場所で適用される感染予防策で、標準的予防措置策とも呼ばれます。感染症の有無に関わらず、あらゆるご利用者様・患者様に対して普遍的に適用される予防策です。「汗を除くすべての血液、体液、分泌物、損傷のある皮膚・粘膜は感染性病原体を含む可能性がある」という原則に基づき、手指衛生や個人防護具(ゴーグルやマスク他)の着用など感染リスクを減少させる予防策を示しています。)


これらに加え定期的な院内の「次亜塩素水によるふき取り」「可能な限りディスポーザブル商品を使う」「定期的な換気」を行っています。
今後は気温も暑くなり換気が難しくなるかもしれませんので、サーキュレーターを5台購入し常に空気の循環が起きるようにしています。
今後も感染予防に配慮し、感染しない・感染させないように十分気をつけながら診療を行いたいと思います。

換気をしながらの治療となるので6月下旬より暑さ対策の一環として当院スタッフは皆ポロシャツでの対応を行っております。

各自スタッフが選んだカラフルな色ですので医院の雰囲気は華やかです。

また、医師・衛生士・受付スタッフ・アシストスタッフともにマスクをしたままの対応になりますが、ご了承お願いします。来院される皆様にも可能な限りマスクを装着して来院してくださいますようよろしくお願いします。

感染リスクが低くなるよう、皆様には来院時に検温とアルコールによる手指の消毒をお願いしています。また、待合室でも多くの方が重なり密にならないように場合によってはお車で待ちいただき、お電話で準備ができたらお知らせすることも可能です。

第2波も懸念され不安が多いと思いますが、少しでも安心して歯科医療を受けていただけるよう、また少しでも皆さんが笑顔になれるようスタッフ一同「笑顔」で対応させていただきますのでよろしくお願いします。

医療法人笠井歯科医院
笠井雄太