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ミャンマー歯科活動

こんにちは。

笠井歯科医院 歯科医師の雄太です。

6月9日〜6月14日まで、ミャンマー連邦共和国のバゴーという場所での歯科ボランティア活動に参加してきました。

成田空港からANAにて直行便にてヤンゴン国際空港まで約8時間。

タイの横に位置しているミャンマー。

季節は雨季で、気温は30度前後・日本のゲリラ豪雨が2時間に一度訪れるような気候でジメジメしています。

バゴーはヤンゴンから3時間ほど北へ向かった場所にあります。

いかにもアジア!!

らしく、バイクたくさん、ドアがないバスなどがたくさんです。

そんなミャンマーでの歯科活動

海外でのボランティアというと、器具など限られた中で行うため抜歯など治療中心の活動がメインな気がします(個人的意見)

もちろんとても素晴らしい大切なことだと思いますが、今回参加させていただいた
DST(Dental Support Team for smile and health)は治療活動以外に検診活動、ブラッシング指導、また地元の歯科医師・技工士と連携をとるきっかけ作りを行うなど、地域の口腔衛生の向上を目指したチームです。

歯科医師4名、歯科衛生士2名、歯科技工士2名で結成されています。

診療所での治療以外経験が浅い僕にとって、今回のメンバーは治療・また人間としても尊敬できる方ばかりでとても勉強になる経験をさせていただきました。

蒸し蒸ししていて暑いためタオルをかけながら、また電気が十分でない為、登山用のヘッドライトを用いて口腔内の検診を行いました。

途中あまりに暑いため、ミャンマーの民族衣装のロンジーとタナカという日焼け止めクリームを顔に塗って見ました。

うーん、あまり似合っていませんね(笑)

治療に関しては主に抜歯・またグラスアイオノマーセメントによる充填処置を行いました。

普段の診療室での治療に慣れているため、簡易的なベットや限られた器具・機材で行う治療は大変でしたが、普段経験することのできない貴重な経験をしました。

ブラッシング指導。

ミャンマーの子供達のお口の中はブラッシングの習慣がない(磨き方がわかっていない)のかあまり良い状態ではなく、衛生士さん主体でブラッシング指導と虫歯についてのお話もしました。

少しでもお口の中が改善し、虫歯や歯肉炎の子供が一人でも少なくなってほしい・・・と思っています。

いい笑顔。

ミャンマーの子供達はみんな笑顔で、少しでも子供達の役に立てたかな?と帰りの飛行機でしみじみと思いました。

今回の活動に参加させていただいて歯科治療で地域を良くしたい!!
という気持ちを改めて思いました。

ミャンマーの子供達がみんな笑顔になれるように、
また笠井歯科医院で見ている患者さん、地域の皆さんのお口の中が問題なく、みんな笑顔になれるように。
今後とも頑張っていこうと思います。

笠井歯科医院
笠井 雄太